もともと、東京の隠れ家治療院であった鈴木先生が、
弊社の構造見学会にお越しになったのが、2016年12月。
2017年9月末、東京から北杜市に移住され、
北杜市での生活は、もう少しで2年目が終わるころです。
もともと、東京の隠れ家治療院であった鈴木先生が、
弊社の構造見学会にお越しになったのが、2016年12月。
2017年9月末、東京から北杜市に移住され、
北杜市での生活は、もう少しで2年目が終わるころです。
北杜市では、薪の配達もできますが、
体が動くうちは、
玉切りされた伐採材を入手して、薪割をされた方が健康的です。
体力に自信のある方は、斧で割ってみてください。
外壁仕上げには乾式工法(通気工法)と湿式工法(塗り壁など)があり、
通気工法に比べて、湿式工法のほうが、寒冷地においては、内外ダブル断熱になるので、効果が高くなります。
北杜市内は標高600m~1300mです。
標高差があっても、国で凍結震度の深さを指定しておりません。
設計士さんの判断で凍結震度を決められることが多いですが、
ここ北杜市は45㎝から100㎝ぐらいになります。
これに、その地域の傾斜が加わってきますので、しっかりとした計画が必要になっていきます。
見晴らしが良いけど、敷地の傾斜がきつい地域もあるので、土地選びの際には注意が必要です。