お子様の健康を一番に考えた 無添加な暮らし
Mさんご家族は、小さいお子様の健康を第一に考えて無添加住宅を選ばれました。
また、Mさんのご自宅は山梨県の中でも夏が暑い地域にあります。
ですが、「クールーフ」と「光熱費節約住宅」の2つの仕組みで、夏でも室内の方が涼しく感じられます。
16畳のLDK。お子さまが元気に走り回る楽しい暮らしの舞台です
丸窓、3色の畳、和室の襖は奥様からのご提案。お茶を飲みながらくつろぎたくなる空間になりました。
3つの窓でアクセントを付けました。ウィンドキャッチ窓が秋の残暑をしのぎます。
タカラスタンダード社製キッチン。ホーローパネルはお手入れが楽になります。
リビングの窓を開けてデッキへ。屋外とつながる解放感ある暮らしです。
リビングから見るデッキや庭。床ガラリは基礎下の空気を入れ替えるための給気口です。
ご家族の思い出を壁に組み入れました
中央にテレビ、上部には旦那様のDVD収納棚。こ家族でワイワイできる空間になりました。
夏の日射を遮り、冬の日射を取り入れる工夫をし、黒の屋根裏がすっくりと外観を落ち着かせます。
2階へはリビングから。毎朝「おはよう!」というご家族の笑顔が目に浮かびます。
キッチン横のニッチ。インテリアで強調されます。
9畳の個室。ここからバルコニーにも出られます。
お客様インタビュー
無添加住宅を選んだきっかけ
-どうして無添加住宅を選ばれたのですか?
見学会へ訪れた時、「家の雰囲気と空気感」が良くて、「こういう家に住みたいな~」と思ったのがきっかけです。
石屋根や漆喰の壁、炭化コルクなど、家づくりに使われている素材にも魅力を感じました。
-どんなところにこだわられましたか?
広々としたバルコニーと、ウッドデッキです。
建物の内側の間取りだけでなく、外側の空間にもこだわりました。
田中さんには私たちの希望もお伝えしまして、田中さんからも「それなら、こういうのが良いじゃないですか?」と色々とアイデアをいただけました。
無添加住宅に住む
-家を建てている様子はご覧になられましたか?
はい。元々、この家の近くに住んでいたので、建築中はよく現場へ足を運びました。
職人さん達の手仕事によって、少しずつ家がかたちになっていく工程を間近で見ることができました。
-実際に無添加住宅に住まわれてみて、いかがですか?
朝晩冷え込む季節になってきましたが、少しの暖房で一日暖かく過ごすことができます。
建てる前から、断熱や気密、家を暖かくする仕組みについて田中さんから色々と聞いていたのですが、暮らしてみて本当にそうなんだ~と実感しています。
また、全然ホコリが立ちませんし、やっぱり空気がとても良いです。
たくさんの要望を聞いてもらって完成した家で、家族での暮らしを楽しめています。
-無添加住宅をどう思われますか?
私たちは見学会で「家の雰囲気と空気感」が気に入って無添加住宅にしました。
家には色々なメーカーや工務店があるとは思いますが、無添加住宅の家は、他のメーカー、工務店には無い良さがあると思います。
見学会がある時には、私たちが感じた「家の雰囲気と空気感」をぜひ体験されてみるといいかと思います。
-ShozenDesign株式会社はどんな感じでしたか?
社長の熱意!熱意熱意熱意!!!が凄すぎて、正直なところ途中で大丈夫?と心配になった時もありました(笑)
また、設計段階だけでなく建築中にも変更の対応していただくなど、こちらの要望を細かいところまで叶えてもらいました。
社長の熱意と職人さん達の技術が結集された会社です。
お客様の概要
2018年、無添加住宅にて建築。
お子様の健康を一番に考えて無添加住宅をお選びくださいました。