赤ちゃんにも安心できる理由を、八ヶ岳での暮らしとともにご紹介
こんにちは、北杜市の工務店、ShozenDesignの田中です。
ShozenDesignでは、「赤ちゃんにも安心な家をつくりたい」という声をよくいただきます。
実はその答えは、自然素材を使うこと、と地域に合った設計をすることにあります。
今回は、ShozenDesignの自然素材住宅が赤ちゃんにも安心できる理由を、八ヶ岳での暮らしとともにご紹介します。
✅ 赤ちゃんのために空気環境を整える家
赤ちゃんは大人に比べて、床に近い場所で長く過ごし、空気を多く吸うため、室内の空気の“質”がとても重要です。
ShozenDesignでは、以下の自然素材を採用しています：
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漆喰の壁：ウイルス・カビの繁殖を抑え、調湿・防臭効果もあり
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無垢のロシアンパイン床：接着剤不使用。転んでもやわらかく、あたたかい
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自然由来の断熱材（セルロースファイバー）：結露やカビを防ぎ、アレルギー対策にも有効
✅ “化学物質ゼロ”ではなく“極力少なく”する設計
ShozenDesignでは、
F☆☆☆☆（フォースター）建材を選ぶだけでなく、接着剤や合板なども極力使わない設計にしています。
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ビニールクロス不使用
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合板のフローリングは使わず、無垢材を選定
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揮発性有機化合物（VOC）を出さない素材を厳選
赤ちゃんの肌や呼吸器への負担が少ない家を目指しています。
✅ 八ヶ岳エリアは、子育て移住にぴったりの場所
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空気と水が澄んでいる
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自然にふれあう生活ができる
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保育環境や地域交流の場も豊富
「大きな空と山に囲まれて、のびのび育てたい」
そんなご家族に、ShozenDesignの家は多く選ばれています。
北杜市での家づくりや移住を検討されている方に向けて、実際の暮らしや住まいの工夫など、
役立つ情報をお届けしています。
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