北杜市の寒さを乗り越える、住まいの性能アップ術
八ヶ岳のふもとに位置する山梨県北杜市は、標高が高く、冬は氷点下10℃を下回る日もある寒冷地です。
こうした気候に移住してきた方の多くが、
「思ったより家の中が寒い」「築年数の古い家だと暖房が効きにくい」といった悩みを抱えています。
特に築20年以上の住宅では、当時の断熱基準が現在より低く、
断熱材の不十分さ・気密性の低さ・窓の性能不足などが原因で、冬の寒さに対応しきれていないケースが多く見られます。
ShozenDesignでは、北杜市の気候に対応した自然素材×高断熱改修を提案しており、今回はその方法と実例をご紹介します。
✅ なぜ築20年以上の家は寒く感じるのか?
現在の新築住宅では断熱性能に関する基準が強化されていますが、20年前の住宅では以下のような状態が一般的です。
古い住宅に多い課題:
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壁や床に断熱材が入っていない、または断熱性能が低い
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断熱材が経年劣化して機能していない
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アルミサッシ+単板ガラスで熱が逃げやすい
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隙間風が入るほど気密性が低い
このような住まいでは、どれだけ暖房を使っても熱が外に逃げてしまい、「寒さとの戦い」が続きます。
高断熱化は、北杜市の暮らしに不可欠な住環境改善なのです。
✅ ShozenDesignが考える「築古住宅の断熱リフォーム」の基本方針
ShozenDesignでは、単に断熱材を足すだけでなく、
「素材の質」「施工方法」「住まい方への配慮」をトータルに考えて断熱リフォームを行います。
1. 高性能グラスウールで断熱性能をしっかり確保
ShozenDesignでは断熱材として高性能グラスウールを採用しています。
細かなガラス繊維が空気を閉じ込め、高い断熱性能と防音性を発揮。湿気にも強く、長期間劣化しにくいのが特徴です。
また、隙間なく丁寧に施工することで、冬の寒さや夏の暑さを大幅に改善できます。
2. 自然素材との組み合わせで“空気の質”も整える
断熱性能を上げると同時に、
無垢材や漆喰などの自然素材を使って仕上げることで、調湿・防カビ効果を発揮し、家全体の空気環境も改善します。
特に以下の仕上げ材を組み合わせます:
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床材:ロシアンパインの無垢材(化学接着剤を使わず、ニカワを使用、自然由来のオイル塗装仕上げで化学物質を一切排除)
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壁・天井:高性能グラスウール+漆喰塗り仕上げ
3. 開口部を断熱強化し、熱の出入りを最小限に
築年数の古い家では、アルミサッシ+単板ガラスが多く、ここから大きな熱損失が生じます。
ShozenDesignでは、既存のサッシに樹脂フレーム+Low-Eペアガラスの内窓を設置。
断熱性と気密性が大幅に向上し、冷気・結露・音の問題も同時に改善されます。
✅ 実際のリフォーム内容:築25年・北杜市の木造住宅の場合
ShozenDesignが北杜市で施工した築25年の住宅では、以下の断熱リフォームを実施しました。
実施内容:
床下:断熱材補強+無垢材への張り替え
壁・天井:高性能グラスウール+漆喰仕上げ
サッシ:断熱性能の高い樹脂窓を設置
この工事により、室内の体感温度が5〜7℃改善し、暖房効率が向上。冬の電気代も削減できたとの評価をいただきました。
✅ 高断熱化に取り組む際の注意点
築年数の経過した住宅を断熱強化するには、以下の点に注意が必要です。
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既存の構造状態を確認する(劣化・結露・腐食など)
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断熱材の選定は性能と安全性を両立させること
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施工の丁寧さが断熱性能を左右する
ShozenDesignでは、構造確認から材料提案、工事まで一棟一棟丁寧に対応。
性能だけでなく、自然素材による快適な空気感にもこだわっています。
🌿 ShozenDesignの高断熱リフォームで、北杜市の冬を心地よく
「寒さを我慢する家」から、「自然と調和しながら暖かく過ごせる家」へ。
ShozenDesignでは、北杜市の中古住宅を対象に、自然素材を使った高断熱リフォームを行っています。
冬の寒さに悩んでいる方や、断熱リフォームを検討している方は、お気軽にご相談ください。
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