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甲斐駒ケ岳からのひとこと

 

 

✅ 地震リスクと築古住宅の現実

北杜市は山々に囲まれた自然豊かなエリアで、地盤も比較的安定していますが、「地震に強い家」かどうかは別問題です。
特に築年数が20〜30年以上経過した中古住宅は、現在の耐震基準に適合していないケースも多く、大地震時の倒壊リスクが高まります。

とくに以下のような住宅は、耐震性が不十分な可能性があります。

  • 昭和56年以前に建てられた住宅(旧耐震基準)※2025年では築44年以上の住宅

  • 基礎が布基礎で鉄筋が入っていない

  • 壁の量や配置がバランスを欠いている

  • 木材が劣化・腐朽している

このような状況下で、安心して暮らすためには適切な耐震診断と補強リフォームが欠かせません。


✅ ShozenDesignが行う耐震補強の基本方針

ShozenDesignでは、構造的な安全性を高めつつ、自然素材を活かした健康住宅づくりを行っています。
耐震補強リフォームも、以下のようなステップで対応します。

● 1. 現況調査と耐震診断(有資格者対応)

まずは現在の建物構造を丁寧に調査し、壁の配置、基礎の状態、屋根の重さ、劣化の有無などをチェックします。
必要に応じて、耐震診断士による評点評価を実施し、どの部分をどれくらい補強する必要があるかを見える化します。


● 2. 壁の耐力補強とバランス改善

耐震補強の中心は、「壁のバランスを整えること」です。
ShozenDesignでは、構造用合板などを適切な位置に配置して耐力壁を増設するほか、
耐震診断に基づいた筋交いや金物補強も行います。

さらに、漆喰壁や無垢材仕上げと調和するように意匠設計も配慮し、補強と美観を両立させます。


● 3. 基礎の補強と湿気対策の両立

基礎が劣化している場合や、
無筋コンクリート基礎であった場合には、増し打ちによる基礎補強や鉄筋の追加施工を実施します。

同時に、床下の湿気対策として防湿フィルム+調湿材を敷設し、
土台の腐食やシロアリ被害の予防もセットで行うのがShozenDesignの特徴です。


✅ 北杜市の住環境と耐震補強の相性

北杜市は、冬の寒さや夏の湿気、そして近年の気象変動にも対応できる家づくりが求められる地域です。
ShozenDesignでは、高断熱・高気密の自然素材住宅に耐震性も加えた住まいを提案しています。

  • 木材は構造材にも無垢材を使用

  • 接着剤を使わず、ニカワを使用+自然由来のオイル塗装仕上げ

  • 壁・天井には高性能グラスウール断熱材+漆喰仕上げ

こうした仕様は、構造の健全性と快適な室内環境を両立するための重要な要素でもあります。


✅ 耐震+断熱+自然素材で、将来に備える家へ

ShozenDesignでは、耐震補強を単なる補修工事とせず、住まいの価値を根本から高める「再生」の機会と捉えています。
断熱性・素材の健康性・耐震性、この3つの柱を軸に、将来も安心して暮らせる住まいづくりを進めています。


✅ ShozenDesignでは、自然素材リフォームのご相談を受付中

ShozenDesignでは、北杜市を中心に、自然素材を活かした耐震補強リフォームのご相談を随時受付中です。

耐震診断だけでも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

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