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甲斐駒ケ岳からのひとこと

 

こんにちは、北杜市の工務店、ShozenDesignの田中です。

寒冷地である八ヶ岳・北杜市エリアでの暮らしを考えるとき、冬の暖房をどうするかは大切なテーマです。
その中でも、近年人気を集めているのが「薪ストーブのある暮らし」です。

自然素材の住宅とも相性が良く、暖かさだけでなく癒しや暮らしの楽しさを与えてくれる薪ストーブ。

北杜市で薪ストーブを取り入れるメリットや設置のポイント、注意点などを詳しく解説します。


✅ 薪ストーブが選ばれる理由とは?

▶ 1.1 暖かさの質がちがう

薪ストーブの最大の魅力は、なんといってもその「体の芯から温まる」暖かさ。
遠赤外線効果により、空気だけでなく床や壁、家具などもじんわりと温まり、室内全体が包み込まれるような心地よさが広がります。

また、炎のゆらぎを見ることで精神的にもリラックスできるため、冬の夜はストーブ前で過ごすのが特別な時間になります。

▶ 1.2 環境にやさしい再生可能エネルギー

薪は、化石燃料と異なり「再生可能エネルギー」に分類されます。
北杜市では薪の入手先も豊富で、地域の山林資源を活用した持続可能なエネルギー利用が可能です。


✅ 北杜市で薪ストーブを使うメリット

▶ 2.1 冬が長く、使用期間が長い

北杜市は標高が高く、11月〜4月頃まで暖房が必要な寒冷地です。その分、薪ストーブが活躍する期間が長く、導入の価値も高まります。

冷え込む夜も、ストーブの暖かさがしっかりと室内を包み込み、快適な生活空間を保つことができます。

▶ 2.2 地元の薪資源が活かせる

近隣の製材所や林業者から薪を購入できるだけでなく、自治体によっては間伐材の有効活用を推進しており、地域ぐるみでの薪活用も進んでいます。
こうした背景も、薪ストーブのある暮らしを後押ししています。


✅ 導入時に検討すべき3つのポイント

▶ 3.1 設置場所と煙突設計

薪ストーブは設置するだけでなく、「どこに・どう配置するか」が重要です。
暖房効率を高めるためには、家の中心または1階のリビングなど、空気の循環が良い場所が適しています。

また、煙突の設計は専門性が高く、施工実績のある工務店と相談しながら、安全面を考慮して進める必要があります。

▶ 3.2 換気・断熱とのバランス

気密性の高い住宅では、換気計画が重要になります。薪ストーブを焚いた際の空気の流れや、
給気口の確保など、家全体の性能を理解した設計が求められます。
ShozenDesignでは、断熱性・気密性に配慮した薪ストーブ設置事例も多く対応しています。

▶ 3.3 薪の確保と保管場所

薪は「乾燥させた状態」で使用するのが鉄則です。導入前には保管スペースや乾燥方法を考えておくことが大切です。
屋外に薪棚を設けたり、軒下スペースを活用したりと、敷地条件に合った工夫が必要です。


✅ 薪ストーブと自然素材住宅の相性

自然素材を多く用いた家では、木材や漆喰などが呼吸する性質を持ち、薪ストーブの熱と調和することで室内環境が安定しやすくなります。
湿度管理もしやすく、結露が少ない快適な住空間が実現します。

また、薪ストーブのあたたかさと木の質感は、視覚・嗅覚・触覚すべてに心地よさを与えてくれます。


✅ よくある質問(Q&A)

Q:薪はどこで手に入りますか?
→ 北杜市内では、林業者や薪専門店、道の駅などで販売されています。年間契約で届けてもらうことも可能です。

Q:煙や匂いの近隣トラブルは?
→ 適切な燃焼と煙突設計をすれば、煙や匂いは最小限に抑えられます。住宅密集地では注意が必要なので、事前にご相談ください。

Q:薪ストーブのメンテナンスは大変?
→ 定期的な灰掃除や、シーズンごとの煙突掃除が必要です。地元の専門業者に依頼できる体制も整ってきています。


📌 ShozenDesignで実現する薪ストーブのある暮らし

ShozenDesignでは、薪ストーブとの暮らしを前提とした設計プランや施工実績が多数あります。
自然素材住宅と薪ストーブの相性を最大限に活かした家づくりを、土地探しからサポートいたします。

「冬でもポカポカ」「家族で火を囲む時間を楽しみたい」そんな方はぜひお気軽にご相談ください。

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