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甲斐駒ケ岳からのひとこと

 

 

 ❄ 北杜市の冬に潜む「ヒートショック」の危険とは?

山梨県北杜市は、標高400〜1,300mの高低差がある冷涼な地域であり、冬の室内と屋外の温度差が非常に大きくなります。
特に築年数の経った住宅では、断熱・気密が不十分なことが多く、浴室やトイレなどの水回り空間が極端に寒くなるケースも。

こうした空間で多発するのが「ヒートショック」。
暖かいリビングから寒いトイレや浴室へ移動した際、急激な温度変化により血圧が急上昇・急下降し、
失神や心筋梗塞、脳梗塞など命に関わる事故を引き起こすことがあります。

特に高齢者や小さなお子さまのいるご家庭では、命に関わる重大なリスクとなるため、早めの寒さ対策が重要です。


✅ ヒートショックを防ぐ3つの基本対策

● 対策①:トイレ・浴室の断熱性能を高める

ShozenDesignでは、
水回り空間にも妥協せず、高性能グラスウール断熱材を使用して壁・天井・床下の断熱強化を行います。

  • 壁・天井:既存の下地を撤去後、高性能グラスウールを隙間なく施工

  • 床下:断熱材補強+無垢材(ロシアンパイン)への張り替え

  • サッシ:樹脂製の断熱性能の高い窓+Low-Eペアガラスの内窓を設置

● 対策②:ユニットバス+暖房設備の導入

昔ながらの在来浴室は、床や壁から冷気が伝わりやすく、タイルやコンクリートの冷たさも大きな要因となります。
ShozenDesignでは、断熱浴槽+高断熱仕様のユニットバスへのリフォームを推奨。
必要に応じて浴室暖房乾燥機を併設し、入浴前の予熱や換気にも対応します。

● 対策③:トイレ空間にも小型暖房+断熱施工を

トイレも浴室と同様、狭い空間で急激に寒暖差が生まれやすい場所です。
ShozenDesignでは、小型パネルヒーターの設置や換気扇の見直しとあわせて、床下と壁面の断熱を強化します。


✅ 寒冷地・北杜市で効果的な水回りリフォーム内容

以下は、ShozenDesignが北杜市で実施している水回りの断熱・寒さ対策リフォームの標準仕様です:

実施内容:

  • 床下:高性能グラスウール断熱材を隙間なく補強+無垢材(ロシアンパイン)への張り替え

  • 壁・天井:高性能グラスウールを充填し、漆喰仕上げ

  • サッシ:断熱性能の高い樹脂窓を設置し、結露・冷気の侵入を防止

  • 浴室:断熱仕様のユニットバス+浴室暖房乾燥機の設置

  • トイレ:断熱補強+小型暖房機設置、場合により窓交換や段差解消も

これらの工事により、冬でもヒートショックのリスクを抑えた、安全で快適な住空間が実現できます。


✅ 寒さだけじゃない。自然素材の持つ「空気質の改善効果」

ShozenDesignのリフォームでは、寒さ対策と同時に化学物質フリーの自然素材を使用しています。

  • 接着剤を使用せず、ニカワで固定

  • 自然由来のオイル塗装で仕上げる無垢フローリング

  • 調湿効果のある漆喰仕上げの内装

空気中の湿度を整え、カビ・結露を防ぐことで、健康にもやさしい空間づくりを目指しています。


✅ 補助金制度も活用しよう(2025年最新情報)

断熱リフォームやユニットバスの設置など、寒さ対策に関するリフォームでは、各種補助金を活用できる可能性があります。

  • 窓リノベ補助金(国の支援制度)

  • 北杜市の住宅リフォーム支援制度

  • 県の省エネ改修補助 など

ShozenDesignでは、お客様の住まいに適用可能な補助金の有無も確認しながら、費用面のご提案も行っています。


✅ LINEで最新の施工内容や相談受付中

ShozenDesignでは、自然素材を活かした寒さ対策リフォームの最新情報をLINE公式アカウントで配信しています。

「浴室が寒い」「トイレの床が冷たい」などのお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
ご登録いただいた方には、リフォームの進め方や施工費用の目安も個別にご案内しています。

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