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甲斐駒ケ岳からのひとこと

 

こんにちは、北杜市の工務店、ShozenDesignの田中です。

自然豊かな八ヶ岳エリアでの暮らしに興味がある方の中には、「家庭菜園を始めてみたい」「自給自足の生活にチャレンジしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

標高400〜1,300mの高原地帯に広がる北杜市は、澄んだ空気ときれいな水に恵まれ、農的な暮らしを始めるにはぴったりの環境です。

この記事では、八ヶ岳での家庭菜園や自給自足生活を無理なく始めるためのポイントをご紹介します。


✅ 八ヶ岳で家庭菜園が人気の理由

▶ 1.1 土壌と気候に恵まれた環境

北杜市は日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きいため、野菜が甘く育ちやすいといわれています。
特に標高の高いエリアでは夏でも涼しく、害虫の被害が少ないのも魅力です。

また、湧水や沢水が豊富で、水の質が良いことも菜園に適した条件の一つ。
地元の農家もこの恵まれた気候や水源を活かし、多品種の野菜や果樹を栽培しています。

▶ 1.2 移住者にも始めやすいスモールスタート

「いきなり畑を借りるのはハードルが高い」と感じる方も、まずは庭の一角やプランターから始めることができます。
移住と同時に小さな畑付きの暮らしを始める方も増えています。


✅ 初心者でも育てやすい野菜・果樹の例

▶ 2.1 春〜秋におすすめの野菜

  • ミニトマト:寒暖差のある八ヶ岳では特に甘く育ちます。

  • ズッキーニ:育てやすく収穫量も多いので家庭菜園に最適です。

  • ナス・ピーマン:温度管理がしやすく、少量のスペースでも可能。

  • 葉物野菜(レタス・小松菜):短期間で収穫でき、初心者に人気。

▶ 2.2 樹木系・果樹の栽培

  • ブルーベリー:寒冷地向きで育てやすく、実も楽しめます。

  • リンゴ・モモ:気候に合っており、地元でも栽培が盛んです。

  • ハーブ(ローズマリー・ミントなど):手入れが少なく、日々の料理にも重宝します。


✅ 自給自足を目指す暮らしの工夫

▶ 3.1 まずは「半自給」から始める

いきなりすべての食材を自分で賄うのは難しいため、まずは「よく使う野菜だけでも自分で育ててみる」スタイルがおすすめです。
たとえば、毎日の味噌汁の具やサラダの材料だけでも自給できれば、大きな達成感と節約効果が得られます。

▶ 3.2 保存食・加工にも挑戦

家庭菜園で収穫した作物は、そのまま食べるだけでなく「干し野菜」や「ピクルス」「味噌作り」「ジャム作り」
などに加工することで、季節を問わず楽しむことができます。
ShozenDesignで建てた家では、風通しのよい物干しスペースや、土間を活かした保存場所の確保も可能です。


✅ 家づくりの段階で考えておきたいポイント

▶ 4.1 家庭菜園スペースの確保

土地を探す段階から、「家庭菜園をしたい」という希望を伝えておくと、日当たりの良い南向きの庭付きの土地を優先的に検討することができます。
ShozenDesignでは、庭と一体になった暮らしを想定し、間取りや動線も工夫した設計が可能です。

▶ 4.2 収穫・保管・調理をスムーズに

収穫した野菜を一時的に保管できる土間スペースや、洗ってすぐ調理できるキッチン動線など、家庭菜園と連携した暮らしやすい間取りもポイントです。
また、勝手口近くにシンクを設けることで、畑から帰ってすぐに洗えるなどの工夫も暮らしの質を高めてくれます。


✅ よくある質問(Q&A)

Q:八ヶ岳の冬でも野菜は育てられますか?
→ 露地栽培は難しくなりますが、ビニールハウスや室内プランターを活用することで、一部の野菜は育てられます。
また、冬の間は保存食づくりに力を入れる方も多いです。

Q:土づくりはどうすればいいですか?
→ 北杜市では、地域のホームセンターや道の駅で腐葉土や完熟堆肥が手に入ります。
土地選びから相談できる工務店と連携することで、畑に適した土壌を確保しやすくなります。

Q:動物被害はありますか?
→ 鹿やハクビシンなどによる食害対策は必要です。ネットや囲いなどで防げるので、事前の準備が大切です。


📌 八ヶ岳で農的な暮らしを始めたい方へ|家づくり相談受付中

ShozenDesignでは、家庭菜園や自然と共に暮らす家を実現したい方のために、土地選びから設計・施工まで一貫してご相談を承っています。
「畑のある暮らし」にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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