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甲斐駒ケ岳からのひとこと

 

 

 🏠 北杜市で中古住宅を購入したら、まず確認したい“見えない劣化”

北杜市では、築20年以上の中古住宅を購入し、自分好みにリフォームをして移住生活をスタートする方が増えています。
しかし、外観や間取り変更に意識が向きがちな中で、見落としがちなのが「古い給排水管や配管の劣化」です。

とくに寒冷地である北杜市では、冬季の凍結・破損リスクが高まるため、
配管の状態を無視したリフォームは、後々の大きなトラブルにつながる可能性があります。


✅ 古い配管に潜む4つのリスクとは?

● ① 配管のサビ・劣化による水漏れ

鉄管(亜鉛メッキ鋼管)や銅管などの金属配管は、
経年劣化によりサビが発生し、最終的には腐食による水漏れが起こります。
特に見えない床下や壁内の配管からの水漏れは、気付かないうちに柱や断熱材を腐らせてしまうことも。

● ② 凍結による破裂

北杜市の冬は厳しく、マイナス10℃を下回る日もあるエリアです。
凍結対策がされていない配管や、
保温材が劣化している古い設備では、寒波で配管が凍結し、破裂する事故も少なくありません。

● ③ 水質の悪化

劣化した配管からサビや金属が流れ出ることで、水ににおいや濁りが生じるケースもあります。
特にキッチン・洗面・お風呂など、日常的に使う水だからこそ、衛生面でも注意が必要です。

● ④ リフォーム後の「隠蔽部トラブル」

表面は綺麗にリフォームしても、配管が古いままだと、数年以内に漏水やつまりが発生し、再工事が必要になるリスクも。
見えない部分のメンテナンスこそ、リフォーム時に行うべき重要な工程です。


✅ ShozenDesignが行う「配管の安心リフォーム」

ShozenDesignでは、リフォームの打ち合わせ段階で、以下の配管まわりのチェックと更新を行っています。

実施内容:

  • 築年数・配管材質の確認(図面や現地調査)

  • 水道メーターから末端までのルート点検

  • サビ・凍結跡・異常音の有無を確認

  • 古い鉄管はすべて樹脂管や耐寒性の高いポリ管に交換

  • 床下や壁内の保温材の再施工

  • 寒冷地仕様の給湯器・循環設備への交換提案

配管ルートや凍結リスクは、地域の気候条件を熟知しているからこそ、現実的で安全な設計提案が可能です。


✅ 北杜市で特に注意すべき「冬の水回りリスク」

ShozenDesignがある北杜市は、標高400〜1,300mと起伏があり、特に標高の高い地域では水道管の凍結防止が必須です。

以下のような事例が多く見られます:

トラブル例         原因              改善策
夜間にお湯が出なくなった 給湯器まわりの露出配管が凍結 給湯器周辺を保温・電熱線巻きつけ
床下からポタポタ音がする 配管の破損による漏水 破損部を交換・断熱補強を追加
排水が逆流する 勾配不良・異物詰まり 排水経路の見直し+高圧洗浄


ShozenDesignでは、
現場を確認したうえでの配管設計と交換をセットでご提案し、長く安心して使える水回りに仕上げます。


✅ ShozenDesignが選ぶ素材と設備のこだわり

  • 配管材:ポリエチレン管(架橋ポリ管)やHIVP管を採用。寒冷地対応・耐久性に優れる。

  • 断熱材:高性能グラスウールで床下・壁内の断熱性も強化。

  • キッチン・浴室・トイレも自然素材にこだわり、無垢材+漆喰仕上げで快適に。

また、水回り空間でも化学物質を使わず、ニカワ+自然オイル塗装仕上げとすることで、
アレルギーや化学物質過敏症にも配慮した設計が可能です。


✅ 配管更新はリフォームの“最初の一歩”に

外壁や内装の見た目を整える前に、ShozenDesignでは配管や床下の状況を「家の基礎の健康診断」と捉えています。

構造と温熱環境に精通した設計士と職人がタッグを組み、長く快適に住み続けられる住まいをご提案しています。


✅ ShozenDesignで安心の配管チェック・更新を

ShozenDesignでは、北杜市での中古住宅リフォームにおいて、見えない部分こそ丁寧に整えることを大切にしています。

「水回りが古くて不安…」「凍結や水漏れが起きないようにしたい」
そんな方は、まずはLINEでお気軽にご相談ください。

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