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甲斐駒ケ岳からのひとこと

 性能に妥協しない自然素材住宅を目指しています。

 「暖房をつけても寒い家」にしないための、家づくりの最重要ポイント

こんにちは。北杜市の工務店、ShozenDesignの田中です。

今回は、「八ヶ岳の冬でも快適に暮らしたい」という方向けに、

寒冷地で本当に暖かい家を実現するための基本性能(断熱・蓄熱・気密)について、わかりやすく解説します。

ShozenDesignでは、性能に妥協しない自然素材住宅を目指しています。

どんなに良い素材を使っても、寒い家では健康にも暮らしにもマイナスです。

「どんな家を建てるか」の前に、ぜひ知っておいていただきたい“基本”です。


✅ なぜ「寒冷地仕様」が必要なのか?|八ヶ岳の冬の現実

北杜市・八ヶ岳南麓の冬は厳しく、以下のような気象条件があります:

  • 朝の最低気温:−10℃以下も珍しくない

  • 雪は少なめだが、放射冷却と乾いた空気で底冷え

  • 暖房なしでは室内が5℃以下になることも

  • 結露・ヒートショック・冷えによる体調不良のリスク

つまり、都市部と同じ設計基準では通用しないエリアだということです。


✅ 「断熱・蓄熱・気密」がそろって初めて“暖かい家”になる

ShozenDesignでは、この3つのバランスが整ってはじめて、寒冷地仕様の家と言えると考えています。

項目  機能                不足したときに起こること
断熱 熱を逃さない壁・床・天井構造 暖房してもすぐ冷える/光熱費が高騰
蓄熱 日射熱や暖房熱を溜めて保つ 夜〜朝の温度低下が激しくなる
気密 隙間を減らして冷気の侵入を防ぐ 冷たいすきま風/熱が逃げる/湿気・カビ

✅ ① 断熱の基本|素材+厚み+設計で決まる性能

断熱は「何をどれだけ使うか」だけではなく、どう設計するかがポイントです。

ShozenDesignで採用している考え方:

  • 屋根・厚み210㎜の高性能断熱材、壁・厚み120㎜の高性能断熱材、基礎断熱・厚み100㎜高性能断熱材

  • 構造材との相性がよく、自然素材との調和も取れる断熱材を使用

  • 基礎断熱や屋根断熱の組み合わせで最適化

💡注意点:安価な断熱材や、部分断熱では八ヶ岳の冬には対応できません。

床や壁の温度が10℃を切ると、“暖房しても寒い”家になります。


✅ ② 蓄熱の基本|「暖めた熱を夜まで持たせる」仕組み

八ヶ岳のように昼は陽が差し、夜は氷点下になる地域では、「蓄熱」が非常に有効です。

ShozenDesignが行っている蓄熱対策:

  • 土間やモルタル床を部分的に配置して、日射熱を蓄える

  • 壁の一部に蓄熱性能の高いセルローズファイバーや漆喰を使用

  • 熱が逃げやすい所に、薪ストーブを配置

蓄熱の考え方を取り入れると、日中の暖房や日射で暖めた熱が、夜〜明け方まで持続しやすくなります。


✅ ③ 気密の基本|隙間ゼロではなく、“管理された空気の流れ”

気密性能とは、家にどれだけ隙間があるか=C値で表されます。

ShozenDesignの家では、C値0.3~0.5以下(=高気密)を目指しています。

  • コンセント周り・配線穴・サッシの隙間など細部まで気密施工

  • 24時間換気とのバランスを取り、空気の入れ替えも計画的に

  • 気密性が高いと、断熱効果もUP/室内の温度ムラがなくなる/湿度も安定

気密が低いと、どんなに良い断熱材を入れてもすきま風で台無しになります。


✅ ShozenDesignの寒冷地仕様住宅|具体的な特徴

  • 屋根断熱+基礎断熱+壁はダブル断熱構造

  • 無垢材でもヒヤッとしない床設計(基礎断熱+調湿性のある素材

  • 高性能複合ガラスサッシを標準採用し、日射取得が得意

  • 土間や吹き抜けを活かした熱だまりのない空間設計

  • 「暖房器具に頼りすぎない家」を目指した施工

実際に住んでいるお客様からは、
「真冬でも朝の室温が18℃を下回らない」「暖房費が年間10万円以下で済んだ」
といった声をいただいています。


✅ よくある質問(Q&A)

Q:寒冷地仕様にすると費用は高くなりますか?
→ 初期コストは多少上がりますが、光熱費・暖房設備・寿命・健康への影響を含めると、総合的にコストダウンにつながります。

Q:薪ストーブは必要ですか?
→ 必須ではありませんが、蓄熱性が高く相性◎です。ShozenDesignではエアコンとの組み合わせも提案可能です。

Q:自然素材でも寒さ対策はできますか?
→ できます。ShozenDesignは自然素材×高性能を両立するための設計・施工実績が多数あります。


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