皆さんのご自宅の照明はどうされていますか?
自宅の照明、実はとっても大切なんです。
なぜかと言うと、私たちは夕方から朝まで約12時間、
家の中にいることになるわけですが、その間、家族の健康や
家の雰囲気、言ってみれば、家族の気持ちを左右するのも照明だからです。
私は、我が家を『無添加住宅』で建てた際、
照明のことも色々考えました。
妻と色々相談して、電気屋さんとの打ち合わせは妻に任せました。
私が話をしたのは、無添加住宅の工法で使用する『漆喰』とも馴染む
ような、自分の好みの照明をみつけてみたら、どうだろうかと。。。
妻が選んだ照明がこちらです。
ココナッツと牛皮の照明。
私はエイリアン照明と言っています。
バンブー(竹)と布の照明
バンブー(竹)と布の照明
ラタン(藤)の照明
ロータスの照明。素材はシェル
電気屋さんが提案してくださった、吹き抜けの照明です。
勾配天井の印影が映し出されています。
ダルトン(アメリカのメーカー)のシーリングファン(キャンバス地の羽根)
電気屋さん提案の光るキッチン照明。
キッチン天板が光ってみえます。
おかげで夜は、とっても穏やかに、家族楽しく過ごすことができています。
我が家が住んでいる無添加住宅は、見学して頂くことも可能です。(要予約)
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- 無添加住宅の実物ってどうなっているの。。。?
- 田中善隆って人は、どんな人だろう。。。?(是非是非、自分で言うのはへんですが。。)
という方は、お気軽に遊びにいらしてみてください。
私が飲んでいるコーヒーと一緒にご案内致します。