無添加住宅の入り口にフェンスを建てました。
モデルハウスと他の異なるエリアとの結界として設けましたが、途中、塗料が足らなくなり中断、
奥の扉には自由蝶番を付けて、自由に開け閉めできるフラッシュドアとしました。
無添加住宅の入り口にフェンスを建てました。
モデルハウスと他の異なるエリアとの結界として設けましたが、途中、塗料が足らなくなり中断、
奥の扉には自由蝶番を付けて、自由に開け閉めできるフラッシュドアとしました。
外装はすべて完了し、建物全体が現れました。
純白な漆喰と天然石の屋根、およびテラスの石張りが特徴的な家となりました。
ネーミングは「南アルプス里の家」です。
若い職人さんが一日かけて石張りを完成しました。
まだ通電してませんが、この石張りパネルの後ろに間接照明を設置してますので、通電後の状況が楽しみです。
なかなか進捗状態は良くないのですが、やっと昨日外部の塗装が完了しました。
自然塗料のチックリラを使用し、軒天は薄いモスグリーンとし、破風、棟木などはホワイトで仕上げました。
世の中シルバーウィークとゆうことで、皆さん行楽などに出かけられているようですが、当社では休みを返上して外壁に炭化コルクを張り始めました。
100×50のサイズの炭化コルクを使用し、外壁をすべてこの感じで覆い尽くします。
無添加住宅の最大の特徴の一つに、屋根材は天然石を使用することですが、待ちに待った材料が昨日到着し、今日から工事を始めました。
無添加住宅の本部より現場指導を受けるため、遠方よりベテランの職人さんに来ていただき、半日ほど山梨の屋根業者の方2名とログテック社員2名(といっても僕と息子の二人です)に、懇切丁寧にポイントなどを教えていただきました。
床下の断熱材です。使用したのはウッドファイバーの100mm厚です。
根太の隙間をすべて充てんしております。この後表面にポリのフィルムを張ります。